福本クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
福本クリニック
郵便番号 | 650-0044 |
---|---|
住所 | 兵庫県神戸市中央区東川崎町1-7-4 ダイヤニッセイビル7F |
電話番号 | 078-360-0400 |
診療科目 | 外科,消化器科 |
福本クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
国立大学法人 神戸大学 神戸大学医学部附属病院 | 兵庫県神戸市中央区楠町7-5-2 |
本庄メディカルクリニック | 兵庫県神戸市中央区中山手通3-2-1 トア山手ザ・神戸タワー2F |
はなクリニック | 兵庫県神戸市中央区東雲通1-7-4 |
小川クリニック | 兵庫県神戸市中央区旭通5-2-17 武ビル1F |
西記念ポートアイランドリハビリテーション病院 | 兵庫県神戸市中央区港島中町8-5-2 |
玉垣外科 | 兵庫県神戸市中央区東川崎町6-1-34 |
ポートアイランド病院 | 兵庫県神戸市中央区港島中町4-6 |
鳥田診療所 | 兵庫県神戸市中央区相生町4-5-8 |
竹田内科外科 | 兵庫県神戸市中央区下山手通4-1-14 |
たなかクリニック | 兵庫県神戸市中央区相生町5-10-21 相生ビル1F |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
-
大好き瀬尾ドクターさん
瀬尾クリニック 口コミ
本当の名医。知識が豊富、技術が確か、診断が正確で早い。最高峰耳鼻科は、本当でした。医療に情熱を感じる尊敬出来るドクターです。凄いと思います。 -
すみこさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
レーザー脱毛でお世話になってますが、担当の方が優しくて思いやりのある方なので、少し遠いですが、ここに通っています。
ドクターも穏やかな方です。 -
voiさん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
無料相談の雰囲気がとても良かったのでこちらの病院を選びました。
婦人科での治療だったのですが、感じていた違和感なども無事に改善されました。
とても気さくで話しやすい先生でしたので、こちらの病院にして良かったです。
お世話になりました。 -
meさん
ファーストビューティクリニック神戸院 口コミ
婦人科形成にお世話になりました。
恥ずかしい話かもしれないのですが、彼にアソコが苦いと言われショックながらも調べてみたらすそわきがの可能性があると書いてあり、以前全身脱毛でお世話になったファーストビューティクリニックに行きました。
臭いとかなら病気を疑うのですが苦いだったのでどうしても病気なのか納得がいかなかったのもあります。
先生に相談してカウンセリングを受けたところすそわきがなのが分かりました。
一度お世話になっているし、信用できるのもあってすぐに治してほしいと手術の予約を取りました。
ワキガとか自分とは無縁だと思っていたのでショックでした。
手術の後に彼から指摘されることも無くなって安心しています。
後で彼に聞いたら臭いも気になっていたけど言いにくかったと言われました^^;
確かに逆の立場でも伝えにくいかも…
彼と治してくれた先生には感謝です。
同じように指摘されて悩んでいる方の参考になればと思い、症状も書きました。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。